7月26日の練習:練習を楽しむ

今日は日没の頃に練習へ。

昨日は「このまま現代音楽を中心に演奏活動をしていくべきなのか、もっと自分の好きな曲に時間を使うべきなのか」と悩みましたが、とりあえず「毎回約2時間の練習時間のうち、40分は自分へのご褒美ってことで無条件に自分が好きな曲に使ってもいいことにする。」というマイルールで行くことにしました。
「現代音楽の曲を練習しなきゃ。ECMの演奏会の曲を仕上げなきゃ」と頑なな気持ちになると、音楽の世界が狭くなるし、演奏を楽しめなくなるものね。
上手にバランスを取りながらクラリネットを続けていきたいです。

そもそも仕事のある日に2時間の時間を捻出するのにはものすごい努力と気力がいるわけで(今は夏休みだからそうでもないけど)、それを全て捧げなければできないような難曲を先生に提案されたらちゃんとお断りすればいいんだし、難曲でも自分がどうしても吹きたいと思う曲なら頑張ることは全然苦にならないわけだし。自分が演奏することを楽しめているかどうかを見極めて「苦しいけど、嫌だけど頑張る」という状態にならないように気をつけていきたいと思います。(そんな演奏聴いてもお客さんだってつまらないだろうしね〜)

今日の練習はD Majorのスケールから。
普通のスケール、三度のスケール、跳躍を練習しました。

その後は、LutoslawskiのDance Preludesの3番と5番。
3番はメトロノームに合わせて、ゆっくりですが通してみました。高音でのトリルから装飾音を入れて次に移るタイミングを練習しました。 5番は全体的にまだまだ練習が足りないので、特にアーティキュレーションに気をつけて練習。練習番号5番と6番のところが他とはちょっと動きが違うのでそこに時間を使いました。

Poulencのソナタも練習。
今日は1曲目を中心に練習。楽譜には2年ちょっと前、まだ高音域が全然ダメだった頃に練習した形跡が残っています。あちこちに運指がメモってあったり、しかもそれが「この運指にした理由はなんだろう?」と首をかしげちゃう運指だったりするのでわれながら微笑ましかったです。

最後はBergのFour Pieces。
曲の中のflutter tonguingのところ、楽譜通りに練習してみました。厳しい〜。flutterがあるのは3箇所。頑張れ、自分!

そんなこんなで楽しく練習できました。
結局のところ、自分が楽しくなければ上達はしませんから、自分が楽しんで吹ける曲も練習しちゃえばいいんだよ〜。

明日も楽しく練習しましょう!

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