8月24日の練習:大衆小説 vs. 純文学

今日は午後の早い時間に練習に行って、手持ちのマウスピースを吹き比べて、間に合わせに使えそうなものを選びました。
明日、もう一度練習に使ってみますが、2013年、オンラインショップで最初に買ったB40、案外いけるかも…。たまたまラッキーだったのか、そもそも私は違いがわからないヤツなのか…。とりあえず当分はマウスピースはなんとかなりそうです。

練習はG# minorの残りを頑張りました。
そして、マウスピースを吹き比べる時にはC majorを。#が♭が…と悩まされずに、純粋に音の響きを比べるためにはC majorです。落ち着くわ〜。

曲の練習はTango-Etudeの2番と3番。
どちらも今日は調子がよくて、いい感じでした。特に3番は今までよりもずっと指が回りました。…が、アクセント、スラー、スタッカートが適当すぎる!この曲はテンポよく演奏することも大事ですが、アーティキュレーションの面白さも聞かせどころなので、もう少し気をつけて演奏したいです。楽譜のタイトルの上に、今までは「左の親指、ぼやっとしない」と注意書きをしてあったのですが、それはもう自分の中では解決したので、今日はそれを消して「アーティキュレーションを明確に」と書いておきました。

BergのFour Piecesも久しぶりに練習。
特にflutter tonguingが出てくる部分を取り出して練習しました。普通の音からflutterに変わる、変わり目がイマイチですが、思ったよりもいい感じでflutterを曲の中に入れられました。この曲は今練習している曲の中では随分と現代曲の色合いが濃いので、ぜひぜひECMで取り上げてほしいと思っています。

Tango-EtudeやBernsteinが多くの人に人気がある大衆小説だとしたら、Bergは通好みの純文学って感じかな。今の私の周りにはECMの先生しかピアノ伴奏をしてくれる人はいないと思うし、ECMでしか発表するチャンスはないと思います。そして、私の曲の理解を助けて演奏のレベルを高めてくれるのもECMの先生しかいません。こういう曲は私一人だけじゃ楽譜通りに演奏するのが精一杯になってしまって曲が深まっていかないのです。

明日も楽しく練習しましょう!

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